スタッフブログ

湯浅 直樹-

C3 EB2ターボエンジン

[2019/02/11]

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湯浅 直樹-
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今回、C3からエンジンを下ろす作業を行ったので


せっかくなので、写真を撮ってしまいました。


コンパクトなエンジンなのは知っていましたが


あらためて、エンジンを単体で見てみると


ほんとにコンパクトなんだなぁと実感しました。


こんなにコンパクトで1.2リッターエンジンなのに


気持ちよく走ってくれるから、ビックリです。


技術の進歩ってすごいですね!




この写真はエンジンに装着されている部品達です。


補機類の構成は以前のエンジンと、それほど変わりませんが


エアコンのコンプレッサーが小さい!


インテークマニホールドが小さい!


そしてなによりエキゾーストマニホールドがありません!!


エンジン内蔵の設計になっています。


我々メカニックも技術の進化に遅れていかないように日々精進!!


ですね。

湯浅 直樹-

ホイールボルトの取り外しの注意

[2018/12/10]

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湯浅 直樹-
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全車種ではありませんが


ホイールボルトに盗難防止用の


ロックボルトが装着されています。


上の写真の左側がそのボルトなのですが


右側のロックボルトアダプターを使用しないと


取り外しが出来ない様になっております。

アダプターの中にある4箇所の丸いキー部分が


ホイールボルトの溝にピッタリ合うように


なっています。




これから冬タイヤへ交換する時期になりますが


このボルトを取り外すのに、インパクトレンチ等の工具は


ぜったい使用してはいけません。


キー部分、ホイールボルトの溝が傷んでしまい


最悪、取り外しができなくなってしまいます。


なので、取り外す際は


十字レンチ等で手で取り外しが基本になるので


ディーラー以外で交換する場合は注意して下さいね。






湯浅 直樹-

エバポレータ―むき出し

[2018/11/12]

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前回、エバポレータ―の交換作業の


お話しをしたのですが、どんな部品?ですよね。


今回は取り外した部品を少し分解して


写真を撮ってみました。


上の写真がヒーターボックス本体ですが


真ん中部分に金属部品が見えます。


これがエバポレーターです。



この部品よりエアコンガスが漏れておりました。


緑色の液体は、以前に漏れ箇所を発見する為に


エアコン回路内に注入しておいた、蛍光剤です。



この金属の中にエアコンのガスが流れ


この金属自体が凍る位に冷える事により


冷たい部屋ができます。


その部屋に扇風機で風を発生させると


冷たい風が室内へ送られるという仕組みです。



エアコンガスが少なくなると


この金属が冷えなくなるので、部屋が冷えず


風がぬるくなってしまう訳です。





暖かい部屋を作るヒーターはと言うと


同じ様な金属の部品の中に


エアコンガスではなく、エンジンを冷やす為の


冷却水が流れ、金属が熱々になる事で


暑い部屋ができる仕組みです。


なのでエンジンが温まり、冷却水の温度が


高くなるまでは、暖かい風が出ないのは


この理由です。




今回はこれにて!!

湯浅 直樹-

エバボレーター交換

[2018/10/08]

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湯浅 直樹-
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写真の場所はフロントの室内です。


ハンドルもメーターも何も無い状態に


なってしまいました。


今回、エアコンの修理にて


エバポレーターを交換する為に


ダッシュボードをゴッソリ取り外し


エアコンユニットをゴッソリ取り外し


これが取り外したエアコンユニットです。


この中に暖かい風を出す為のヒーターと


冷たい風を出す為のエバポレーターが


入っております。



このユニット内の構造を部屋で例えて


見たいと思います。


家の部屋に『暑い部屋』と『冷たい部屋』


この2部屋が隣に並んでいます。


この2部屋の扉を開けた先は廊下です。


『冷たい部屋』の扉だけ開けると


廊下には冷たい風が流れ込んできて


廊下は涼しくなりますよね。


逆に


『暑い部屋』の扉だけ開けると


廊下には暑い風が流れ込み暑くなります。


では


『暖かい部屋』は?


この場合は2部屋の扉を両方開けます。


そうすると暑いと冷たいが混ざり


暖かい空気になる。


んーなんか大雑把ではありますが


こんな感じのイメージです。




今回は『冷たい部屋』にする為の


エバポレーターに問題があり


修理をいたしました。



これでエアコンユニットは


バッチリ直りましたので


ご安心してお乗りできます。



現在のエアコン不具合は


エアコンユニットだけではなく


コンピューターにて制御されている


部分もあるので、エアコンユニットの


故障ではなく、その他の故障が原因で


エアコンが作動しない時があるので


診断機を用いて診断する事もあります。


お困りの時はお気軽にご相談ください。



今回はこの辺りで失礼します。


では!!

湯浅 直樹-

年を取ると。。。

[2018/09/10]

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湯浅 直樹-
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冷却水がすぐ減ってしまうとのご用命を受け


点検をした所、冷却回路のパイプの部分に


ヒビが入っており、そこから冷却水が漏れて


いました。(写真は折れていますが、取り外す


時にヒビの部分から折れました...)


ヒビの部分は樹脂で出来ており


お乗りになる年数が多くなると


樹脂が硬化し、振動や些細な衝撃で


ヒビや割れが発生しやすくなってきます。


点検で冷却水等の漏れを点検する事は可能なので


定期的なメンテナンスが一番のおすすめです。


人と一緒ですね。。。


では。