スタッフブログ

内多 広一-Hirokazu Uchida

エバポレータ―むき出し

[2018/11/12]

スタッフ:
内多 広一-Hirokazu Uchida
カテゴリー:
メンテナンスTips
前回、エバポレータ―の交換作業の


お話しをしたのですが、どんな部品?ですよね。


今回は取り外した部品を少し分解して


写真を撮ってみました。


上の写真がヒーターボックス本体ですが


真ん中部分に金属部品が見えます。


これがエバポレーターです。


この部品よりエアコンガスが漏れておりました。


緑色の液体は、以前に漏れ箇所を発見する為に


エアコン回路内に注入しておいた、蛍光剤です。



この金属の中にエアコンのガスが流れ


この金属自体が凍る位に冷える事により


冷たい部屋ができます。


その部屋に扇風機で風を発生させると


冷たい風が室内へ送られるという仕組みです。



エアコンガスが少なくなると


この金属が冷えなくなるので、部屋が冷えず


風がぬるくなってしまう訳です。





暖かい部屋を作るヒーターはと言うと


同じ様な金属の部品の中に


エアコンガスではなく、エンジンを冷やす為の


冷却水が流れ、金属が熱々になる事で


暑い部屋ができる仕組みです。


なのでエンジンが温まり、冷却水の温度が


高くなるまでは、暖かい風が出ないのは


この理由です。




今回はこれにて!!

内多 広一-Hirokazu Uchida

エバボレーター交換

[2018/10/08]

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内多 広一-Hirokazu Uchida
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メンテナンスTips
写真の場所はフロントの室内です。


ハンドルもメーターも何も無い状態に


なってしまいました。


今回、エアコンの修理にて


エバポレーターを交換する為に


ダッシュボードをゴッソリ取り外し


エアコンユニットをゴッソリ取り外し

これが取り外したエアコンユニットです。


この中に暖かい風を出す為のヒーターと


冷たい風を出す為のエバポレーターが


入っております。



このユニット内の構造を部屋で例えて


見たいと思います。


家の部屋に『暑い部屋』と『冷たい部屋』


この2部屋が隣に並んでいます。


この2部屋の扉を開けた先は廊下です。


『冷たい部屋』の扉だけ開けると


廊下には冷たい風が流れ込んできて


廊下は涼しくなりますよね。


逆に


『暑い部屋』の扉だけ開けると


廊下には暑い風が流れ込み暑くなります。


では


『暖かい部屋』は?


この場合は2部屋の扉を両方開けます。


そうすると暑いと冷たいが混ざり


暖かい空気になる。


んーなんか大雑把ではありますが


こんな感じのイメージです。




今回は『冷たい部屋』にする為の


エバポレーターに問題があり


修理をいたしました。



これでエアコンユニットは


バッチリ直りましたので


ご安心してお乗りできます。



現在のエアコン不具合は


エアコンユニットだけではなく


コンピューターにて制御されている


部分もあるので、エアコンユニットの


故障ではなく、その他の故障が原因で


エアコンが作動しない時があるので


診断機を用いて診断する事もあります。


お困りの時はお気軽にご相談ください。



今回はこの辺りで失礼します。


では!!

内多 広一-Hirokazu Uchida

年を取ると。。。

[2018/09/10]

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内多 広一-Hirokazu Uchida
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メンテナンスTips
冷却水がすぐ減ってしまうとのご用命を受け


点検をした所、冷却回路のパイプの部分に


ヒビが入っており、そこから冷却水が漏れて


いました。(写真は折れていますが、取り外す


時にヒビの部分から折れました...)


ヒビの部分は樹脂で出来ており


お乗りになる年数が多くなると


樹脂が硬化し、振動や些細な衝撃で


ヒビや割れが発生しやすくなってきます。


点検で冷却水等の漏れを点検する事は可能なので


定期的なメンテナンスが一番のおすすめです。


人と一緒ですね。。。


では。










内多 広一-Hirokazu Uchida

Tire exchange part2

[2018/08/13]

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内多 広一-Hirokazu Uchida
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メンテナンスTips
前回の続きからのお話をしたいと思います。


上の写真の空気を充填する為に取り付ける


エアーバルブになります。


この部品もゴムで出来ている部品なので


経年にてゴムが硬化しホイールとの密着が


悪くなり空気が漏れるといけないので


タイヤ交換の際には必ず交換をいたします。
タイヤの下側をホイールに入れ込みました!


下側は簡単に入れ込むことができるので


気持ち的にとても楽です。
今度はタイヤの上側を入れ込みます!!


こちらはタイヤのビード部を破損しない様に


慎重に入れ込んでいきます。
上下共にタイヤを入れ込み完了です!!


後は空気圧を規定値に充填し


エアー漏れが無いかを点検し


組み付けは完了!!  


です。
ホイールバランサーの機械にセット後


機械がタイヤを回転させると


上の写真にある数値が表示されます。


この数値を元にホイールにウェイトを


取り付けブレの調整をしていきます。
数値が0になったらバランス調整完了!!


後は車に装着するだけです。




タイヤも車にとって、とても重要な一部です


性能の低下は、事故などを招く事も


ありますので、一度愛車のタイヤを点検を


おすすめします。


当店にてご相談も受け付けていますので


気になる事がありましたら


お気軽にご相談してくださいね。

内多 広一-Hirokazu Uchida

TIRE Exchange Part1

[2018/07/28]

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内多 広一-Hirokazu Uchida
カテゴリー:
メンテナンスTips
今回、タイヤ交換のご依頼を受け作業をさせて

いただきましたので、交換する所を紹介して

行きたいと思います。



上の写真はタイヤチェンジャーという物で

ホイールからタイヤを脱がせたり、履かせたり

する機械になります。



ではこれから古いタイヤを脱がせていきます。

先ずは、タイヤ空気を抜いて

ホイールからタイヤのビード部分を

落としていきます。


写真の黄色い部分が

ビードブレーカーと言って

凄い力でビードを落とす事ができます
写真の撮り方がへたくそですみません。。。

ホイールからビードが落ちた状態です。


ビードが落ちたら、タイヤを脱がせて行きます!
タイヤレバーと言う工具を使い

ホイールからビードを持ち上げ

タイヤチェンジャーのターンテーブルを

回転させると、ホイールからタイヤを

外すことができました。
外れると、こんな感じです。




次回はタイヤの組み付けする所を

紹介したいと思います。



今日の所はこの辺りで。。。